2011.12/25 [Sun]
Merry Christmas & 「妖怪人間ベム」最終回
☆*Merry*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆
みなさま、メリクリです。
私はまだクリスマスらしきことは全くしておりませんが(^_^;)
明日ぐらいはケーキを買って食べようかと思います(笑)。
そんな聖なる夜に「妖怪人間ベム」最終回。゚+(。ノдヽ。)゚+。
ただ、ただ
泣きました(。´Д⊂) ウワァァァン!
号泣です。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
本編で泣き、終わってからの余韻でも泣きました。
もう今は胸熱で何を語ればいいのやら…。
ベムの最終話を見てから、ずいぶん時間は経ったのに、今だ頭ん中はベム。
満足感と喪失感が入り混じってる状態です。
(*´Д`)=3ハァ・・・本当に本当に良かったです。
このラストで素晴らしいドラマに完成されたと思います。
亀ちゃんベムを完全に自分のものに出来たね。
亀ちゃんがベムを演じてると言うより、ほんとにベムは存在するんじゃないと
思わせてくれました。
ベムだけでなく、ベラ・ベロも同じです。
この3人がこの日本のどこかで、影ながら人間を助けてる。
そんな気がしてなりません。
前半、ほのぼのとした日常の妖怪さんたち。
教授のお手伝いで、日曜大工するお父さんみたいなベム。
不器用そうだけど熱心で一生懸命な感じが可愛い(´ω`*)ネー
プリントアウトを知らないのに、知ったかして話を合わせるベム(笑)
それをベロに突っ込まれるとこも可笑しかったな(つω`*)テヘ
初めてのコンサートにワクテカしすぎて、チケットを構えて、
夏目家の人々を待つ妖怪三人。
なんかいじらしいほど可愛くて、愛しい3人だったよ。
あと1話を思い出させる夏目さんとベムの二人だけの場面も良かったな~
夏目さんあのあと大変だったんだね(笑)。
そんな後日エピも聞けてほっこり( ´艸`)。
そんなほのぼのとした前半と打って変わった激動の後半。
もう苦しい場面ばかりで見るのが辛かった。
でもこの後半に全部持ってかれたね。
すごく引き込まれて、画面から目が離せなかった。
今までの色んな伏線がここにすべて終結したと思う。
ベムが妖怪に変身するのを耐えてる場面。
激しい感情の波を押し殺すように耐えるベム。
亀ちゃんの迫真の演技だったと思う。
見惚れたし、ベムの怒り、痛みが伝わってきた。
妖怪三人が人間を守る盾になって、銃で撃ちまくられる場面、
もうやめてーこれ以上打たないでー(≧△≦)!!
って気持ちになったし、まともに見られなかった。
妖怪はそのぐらいでは死なないけどさ…なんか痛い気がする。
心も体も打たれるたびに痛むじゃないかと。゚+(。ノдヽ。)゚+。
ラストの炎に包まれる3人と夏目さんとの別れの場面は、
もう大号泣でした。
ベロの「お父さん、人間になれなくてごめんね」って
セリフも泣かせます!てか、泣いたゥゥ。・(つд`。)・。
名のない男もなんだかんだで、可哀想なんだよね。
とどめを刺したベムも辛かったと思うの。
自分たちの同胞を殺したようなもんだからね。
炎の中に包まれていく、妖怪三人が下した決断。
宿命を受け入れ、達観したような表情が忘れられそうにないです。
ただのHappyなEDでもなければ、物悲しいだけのBADなEDでもなかった…。
きっとベムたちは生きていると信じてます。
そして、残された夏目家の人々もベムたちのことを絶対忘れない。
あの人たちの中でもベムたちは生きてると思います。
夏目家に飾られたベムたち3人と一緒に撮った写真。
初めての写真に緊張して、ガチガチに固まってる三人が可愛い。
この写真あの3人にも見せたかったな~って思う( ノω-、)クスン
まだまだ色んな余韻から抜けだせそうにもありません。
気がついたらこんな時間になってしまってたわ(苦笑)。
なかなか眠れそうにもないよ(o´д`o)=3
あぁ…年賀ハガキの作成は途中で止まってしまった~
明日頑張ろう…ってもう明日だけどね・・・(・∀・i)タラー・・・
ではでは、
(*・ω・)ノ))ブンブン!!またね~
ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ タタタタ・・・。゚.☆ ドロン♪
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拍手&ランキングありがとうございます。
いつも感謝ですアリ*:・(*-ω人)・:*ガト
みなさま、メリクリです。
私はまだクリスマスらしきことは全くしておりませんが(^_^;)
明日ぐらいはケーキを買って食べようかと思います(笑)。
そんな聖なる夜に「妖怪人間ベム」最終回。゚+(。ノдヽ。)゚+。
ただ、ただ
泣きました(。´Д⊂) ウワァァァン!
号泣です。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
本編で泣き、終わってからの余韻でも泣きました。
もう今は胸熱で何を語ればいいのやら…。
ベムの最終話を見てから、ずいぶん時間は経ったのに、今だ頭ん中はベム。
満足感と喪失感が入り混じってる状態です。
(*´Д`)=3ハァ・・・本当に本当に良かったです。
このラストで素晴らしいドラマに完成されたと思います。
亀ちゃんベムを完全に自分のものに出来たね。
亀ちゃんがベムを演じてると言うより、ほんとにベムは存在するんじゃないと
思わせてくれました。
ベムだけでなく、ベラ・ベロも同じです。
この3人がこの日本のどこかで、影ながら人間を助けてる。
そんな気がしてなりません。
前半、ほのぼのとした日常の妖怪さんたち。
教授のお手伝いで、日曜大工するお父さんみたいなベム。
不器用そうだけど熱心で一生懸命な感じが可愛い(´ω`*)ネー
プリントアウトを知らないのに、知ったかして話を合わせるベム(笑)
それをベロに突っ込まれるとこも可笑しかったな(つω`*)テヘ
初めてのコンサートにワクテカしすぎて、チケットを構えて、
夏目家の人々を待つ妖怪三人。
なんかいじらしいほど可愛くて、愛しい3人だったよ。
あと1話を思い出させる夏目さんとベムの二人だけの場面も良かったな~
夏目さんあのあと大変だったんだね(笑)。
そんな後日エピも聞けてほっこり( ´艸`)。
そんなほのぼのとした前半と打って変わった激動の後半。
もう苦しい場面ばかりで見るのが辛かった。
でもこの後半に全部持ってかれたね。
すごく引き込まれて、画面から目が離せなかった。
今までの色んな伏線がここにすべて終結したと思う。
ベムが妖怪に変身するのを耐えてる場面。
激しい感情の波を押し殺すように耐えるベム。
亀ちゃんの迫真の演技だったと思う。
見惚れたし、ベムの怒り、痛みが伝わってきた。
妖怪三人が人間を守る盾になって、銃で撃ちまくられる場面、
もうやめてーこれ以上打たないでー(≧△≦)!!
って気持ちになったし、まともに見られなかった。
妖怪はそのぐらいでは死なないけどさ…なんか痛い気がする。
心も体も打たれるたびに痛むじゃないかと。゚+(。ノдヽ。)゚+。
ラストの炎に包まれる3人と夏目さんとの別れの場面は、
もう大号泣でした。
ベロの「お父さん、人間になれなくてごめんね」って
セリフも泣かせます!てか、泣いたゥゥ。・(つд`。)・。
名のない男もなんだかんだで、可哀想なんだよね。
とどめを刺したベムも辛かったと思うの。
自分たちの同胞を殺したようなもんだからね。
炎の中に包まれていく、妖怪三人が下した決断。
宿命を受け入れ、達観したような表情が忘れられそうにないです。
ただのHappyなEDでもなければ、物悲しいだけのBADなEDでもなかった…。
きっとベムたちは生きていると信じてます。
そして、残された夏目家の人々もベムたちのことを絶対忘れない。
あの人たちの中でもベムたちは生きてると思います。
夏目家に飾られたベムたち3人と一緒に撮った写真。
初めての写真に緊張して、ガチガチに固まってる三人が可愛い。
この写真あの3人にも見せたかったな~って思う( ノω-、)クスン
まだまだ色んな余韻から抜けだせそうにもありません。
気がついたらこんな時間になってしまってたわ(苦笑)。
なかなか眠れそうにもないよ(o´д`o)=3
あぁ…年賀ハガキの作成は途中で止まってしまった~
明日頑張ろう…ってもう明日だけどね・・・(・∀・i)タラー・・・
ではでは、
(*・ω・)ノ))ブンブン!!またね~
ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ タタタタ・・・。゚.☆ ドロン♪
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